1
/
の
9
茶桶(さつう)とは利休好みの一つで、中次よりも蓋は浅く、面取されている。桐紋の蒔絵が施されており、侘びた取り合わせにもアクセントとなる棗。
不昧好 桐茶桶
不昧好 桐茶桶
税込み。
| サイズ | φ6.3 x H 7.0cm |
|---|---|
| 素材 | 木、漆 |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 備考 | 小島漆壺斎作 |
受取状況を読み込めませんでした

茶桶(さつう)とは利休好みの一つで、中次よりも蓋は浅く、面取されている。桐紋の蒔絵が施されており、侘びた取り合わせにもアクセントとなる棗。
| サイズ | φ6.3 x H 7.0cm |
|---|---|
| 素材 | 木、漆 |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 備考 | 小島漆壺斎作 |
受取状況を読み込めませんでした
